春恒例の「山菜てんぷらの会」です。 4月26日山菜の確保のため鳥取県若桜町へ。雷やひょうに見舞われた悪天候にもかかわらず、Iさんの全身びしょ濡れになりながらの奮闘により食材をたっぷりと収穫できました。 <笊の中のこしあぶら・こごみは旨そうです> | |
<笊の中のこしあぶら・こごみは旨そうです> | |
「春の山菜の会」の当日です。 天気は申し分ありません。 | |
後は会員の皆さんが来るまでに会場の準備を完成させるだけです。 ところが例年と異なる状況が発生しました。何時もは一番で会場を確保して(人気のない施設?)苦労もなく準備に取り掛かったものでしたが、なんと、別の団体(誰かが「宗教団体のグループちゃうか」と言っていました。)に例年の場所を取られてしまったのです。また管理の適正化なのかガスコンロの使用もできなくなり、準備に戸惑うことの多い春の会でした。 | |
<尺八の練習ではありません> | <のみむらさんの倉庫から借りました> |
「春の会」当番の東地区実行委員の挨拶です。 | 参加者もお腹を空かせて神妙に挨拶が終わるのを待っています。 <まだかなー> |
参加者の「差し入れ品」です。毎回なかなかのもので、たまりません。 | |
<どひゃー> | <どーぞー> |
船頭が多くて賑やかです。 | <順番が大事やでー> |
こんな変な人も参加しています。とりあえず酔っぱらいではなさそうです。 | |
<これノンアルコールやどー> | <こらー この口になんか付いとるか> |
<誰だーこんな姿にしたのは> | 赤ちゃんも気持ちよさそうに寝ています。 |
ギャルも参加しています。 <きやー 私お口小ちゃいねん> | <俺たちの年金は大丈夫やろか> |
当然のことながらシルバーエイジもやっぱり元気です。 | |
<俺の分も置いといてくれよ> | |
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会の終了挨拶です。皆さんお腹いっぱいでご機嫌さんです。また11月の「鍋の会」でお会いしましょう。 | |
ところでこのきのこはなんでしたっけ?会員のみなさん。 |